## 概要 OpenCodeにはセッション間で構造化された記憶を保持する仕組みがない。Claude Codeの永続メモリシステムに相当する機能を実装する。 ## 背景・動機 ### 実証された問題 BenevolentDirectorプロジェクトのAlpha実装率調査において、OpenCodeはIssue #261チェックリストの7件の更新漏れ(クローズ済みIssueが未チェック)を検出できなかった。Claude Codeは過去11週間のメモリから即座に指摘できた。 ### 根本原因 OpenCodeのセッション管理(session/)はSQLiteの会話履歴のみ。構造化された学び・決定・フィードバックの永続化機構がない。 ### Claude Codeの対応機構 プロジェクト別memoryディレクトリにfrontmatter付きmdファイル(user/feedback/project/reference型)を保存。セッション開始時にMEMORY.mdインデックスを自動ロード。 ## 受入基準 - [ ] プロジェクト単位でメモリを保存・読み込みできる - [ ] メモリに型がある(user, feedback, project, reference) - [ ] セッション開始時にインデックスが自動ロードされる - [ ] 古い/不正確なメモリを更新・削除できる ## 優先度: P0
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